ずっとランニング

やりましたねぇ、全日空が　　

ビール好きの私には耳寄りな情報　

チョット残念なのが、提供される商品にキリンが含まれていないこと

ここは改善を願いたい　　

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100721-OHT1T00008.htm
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　全日空は２０日、世界で初めて旅客機の中での樽（たる）生ビール販売を開始した。全日空広報室によると、提供するのは羽田発着の札幌、福岡便と那覇発着の羽田、大阪、関西、中部、福岡の国内各路線の計６４便。いずれも毎日午後５時以降の出発便に限るサービスとなっている。

　ビールの銘柄は便によって異なるが、すべて高級種で「アサヒ　プレミアム熟撰」「サントリー　プレミアムモルツ」「琥珀エビス」の３種類。値段は１杯（４００ミリリットル）１０００円で、ＡＮＡオリジナルの高級スナックのつまみが付く。１便につき２０杯の限定販売で、一部便では４０杯まで用意している。「１人につき何杯まで」といった制限はないが、うっかり酔いすぎると、客室乗務員から「お客様…」と注意される可能性もあるという。

　約１年前の企画当初、立ちはだかったのがサーバーの問題だった。通常のタイプに使用している高圧ガスボンベは、航空機内への持ち込みが禁止されている「危険物」に該当。そのため、全日空は業務用厨房機器メーカー「ホシザキ電機」と共同で新しいサーバーの開発に着手。ドライアイスのガスを利用する「航空機用樽生ビールディスペンサー」（特許出願中）を完成させた。

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100721-OHT1T00008.htm
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