ずっとランニング

  

　
　初めて、レースにデジカメを持ち込み、走りながらの撮影にチャレンジ
　(一体、何にチャレンジしてんだ　! と、いわれそうでもありますが‥)　

　レース中盤からは冷たい雨　関係者、ボランティア、応援の方々　本当にお世話になりました。

　
　　スタート直後

　
　　スタートしてすぐにある　桜島カーフェリー乗り場

　
　　海岸沿いを走る平坦なコース

　
　　すごい格好したおねえさんがいた　鳴り物付きで数人での応援　うれしかったなぁ

　
　　正面に桜島

　
　　女性トップ

　
　　桜島ならではの避難壕

　
　　これまた桜島名物　溶岩道路


　　最後はおまけの桜島大根　  

レースの途中から雨が降り出し、気温も急降下
ボランティアの方々はガタガタ震えていた
こういう支えがあって大会は成り立っている本当に頭が下がる感謝です。
ありがとうございました

これから桜島フェリーで鹿児島市内へ  

あれだけ前からわかっていても結局どたばたして、テンション下がりっぱなし。

家を出発してからも、いろいろあり、その上ノロノロ車がいたりで、くたびれた。
まあこんな日もある。今日一日事故のないよう気をつけてねということなんだろう
スタートは午前１０時  

　　

　　荷物の山‥どうしていつもこんなに多いのだろうと思う

　　要領が悪いせい?

　　よく言えば「危機管理」　あらゆる事態を想定して‥っていうほどのもんじゃないけど

　　  

　

　　　今度の日曜２５日は鹿児島の桜島ハーフマラソンに出場予定

　　　いつものベストと違い、今回はオレンジのムコネットＴシャツを着て走るつもり
　
　　患者数３００人　知られざる難病
　　ムコ多糖症

　　

「ムコ多糖症」は日々、症状が進行していく病気です。溜まっていく「ムコ多糖」は様々な臓器に障害を起こし、結果的に徐々に衰弱していき、知能障害・運動能力・聴力の喪失と呼吸困難などを伴い早期に亡くなられます。病気の重篤度と症状は個々の患者によって違いますが、ほとんどの患者の寿命は通常10歳から 15歳までぐらいです。

　　おじさんは詳しいことはわからないが、できることを‥

　　着ているだけで「ムコ多糖症」への支援を訴えることができる「ムコネットＴシャツ」

　　相方と二人、このＴシャツを着てアピールしたいと思う