2007年02月19日
ふたたび 『山田敬蔵』 師匠


1927年、秋田県生まれ。1952年、ヘルシンキオリンピックに出場。1953年、ボストンマラソンで優勝。日本盲人マラソン協会の設立に貢献し、現在同協会の顧問を務める。現在でもランニングを続け、10kmレースからフルマラソンまで、毎年およそ40大会に参加し続けている。現役時代から培ってきた丈夫な身体は、故障や病気にも無縁だという。神奈川県川崎市在住。

1日は午前2時に始まる。
未明から川崎市内を30キロ走るのが日課だ。
生涯に走った距離はもうすぐ35万キロ。
Posted by やんち at 20:38│Comments(0)
│マイランニング記録