2010年01月29日
キャリーパッグの事故
寅さんが手にしているのはカバン
今の時代だったらキャスターバッグをゴロゴロと動かして移動?
キャリーバッグ(キャスターバッグ)はいまや旅だけでなく日常生活でも必需品。が、「キャリーバッグと接触して怪我をさせられた」あるいは「(相手に)怪我をさせてしまった」という事故情報が多数寄せられているそうです。
(事故例)
新幹線下車時、前方の乗客のキャリーバッグに右足を取られて転倒した。
右下腿に擦過傷と腫脹あり。レントゲン撮影したところ、右脛骨、腓骨骨折と診断された。右下腿を固定し入院することになった。
国民生活センターでは次のようなアドバイスをしています。
キャリーバッグは、便利な反面、他人を怪我させてしまうこともあることから、下記の点に注意すること。
* キャリーバッグは、思っている以上に長さを取っているということを意識し、周りの安全に配慮すること。
* 駅など人の多い場所や混雑している場所では、自分の引いているキャリーバッグが周囲の人の視界に入らなかったり、気づきにくいので、引かずに手で持ったり、引く場合であっても自分の近くで引くこと。
* 階段や電車の乗降口など段差のあるところでは引かずに手に持つこと。また、エスカレーターなどに置く場合には、万が一に備え、落下しないよう十分注意すること。
キャリーバッグでの事故-他人を怪我させてしまうケースも-
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20091202_1.html
今の時代だったらキャスターバッグをゴロゴロと動かして移動?
(事故例)
新幹線下車時、前方の乗客のキャリーバッグに右足を取られて転倒した。
右下腿に擦過傷と腫脹あり。レントゲン撮影したところ、右脛骨、腓骨骨折と診断された。右下腿を固定し入院することになった。
国民生活センターでは次のようなアドバイスをしています。
キャリーバッグは、便利な反面、他人を怪我させてしまうこともあることから、下記の点に注意すること。
* キャリーバッグは、思っている以上に長さを取っているということを意識し、周りの安全に配慮すること。
* 駅など人の多い場所や混雑している場所では、自分の引いているキャリーバッグが周囲の人の視界に入らなかったり、気づきにくいので、引かずに手で持ったり、引く場合であっても自分の近くで引くこと。
* 階段や電車の乗降口など段差のあるところでは引かずに手に持つこと。また、エスカレーターなどに置く場合には、万が一に備え、落下しないよう十分注意すること。
キャリーバッグでの事故-他人を怪我させてしまうケースも-
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20091202_1.html
Posted by やんち at 18:43│Comments(2)
│情報
この記事へのコメント
☆やんちさ〜ん
ココ
寅さんの銅像前で、のりかりさんも以前
写りましたぁ〜
そうそう

キャリーバッグの件
ニュースで聞いた事があります

キャリーバッグを持ち歩く時は、私も回りの方に気配りをするように気をつけています

。


寅さんの銅像前で、のりかりさんも以前



そうそう


キャリーバッグの件







Posted by みりみり at 2010年01月29日 22:31
☆ ミッキー&みりみりさ~ん
私もいつも持ちまわっているので、これからは余計に気をつけようと思ってま~す。
私もいつも持ちまわっているので、これからは余計に気をつけようと思ってま~す。
Posted by やんち at 2010年01月30日 17:18