2009年11月04日
大野勝彦さんの講演会
きょうの宮崎日日新聞記事より

中学生を対象とした講演会が先日開かれ、事故で両手を失いながら、義手で詩画集を発表するなど活躍する熊本県の大野勝彦さんが、約650人の中学生を前に講演したそうだ。
「大野さんは1989年7月、農作業中に機械に腕をまきこまれ、両手を切断。大野さんはこの体験を通して「人に『ありがとう』と言えるようになった」「人の優しさを素直に受け入れるようになれた」と語り、「今では両手を失って良かったとさえ思えるようになった」と強調した。と記事は伝えています。
昨年6月、阿蘇の風の丘美術館で購入した詩画集に直筆で似顔絵入りのサインをいただきました。


中学生を対象とした講演会が先日開かれ、事故で両手を失いながら、義手で詩画集を発表するなど活躍する熊本県の大野勝彦さんが、約650人の中学生を前に講演したそうだ。
「大野さんは1989年7月、農作業中に機械に腕をまきこまれ、両手を切断。大野さんはこの体験を通して「人に『ありがとう』と言えるようになった」「人の優しさを素直に受け入れるようになれた」と語り、「今では両手を失って良かったとさえ思えるようになった」と強調した。と記事は伝えています。
昨年6月、阿蘇の風の丘美術館で購入した詩画集に直筆で似顔絵入りのサインをいただきました。





Posted by やんち at 14:50│Comments(0)
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